滋賀の周りにたくさんの人がいました

滋賀初めて久しぶりに加入しました
母親の車椅子を押して滋賀へ
ピアノコンサートを言うことによって
グランドピアノの周りにはたくさんの人がいました

最後のステージとして見ることができる人もいます
滋賀・近江弁を若い世代に

そこにいる患者や家族の気持ちを考える
私の胸はすでにきつく締められています

滋賀が始まると
グランドピアノの音
引き込まれるとゾザワーズと鳥肌

最後に、尾崎優子は彼がパフォーマーを愛すると言います
「愛してる」

ハラハラの涙が出るのに気づいたら
周囲を気にせずにもう泣いています
音が優しすぎて美しい

きっと今日はそこにいた誰よりも多い
彼は癒されたのかしら
誰もがとても緊張しています…
少し溺れて私に戻ってください(ー̄̄)